ブッチョン(北村)体験
世界装身具博物館 2008-12-29 


ソウル特別市チョンノ区ファドン 75-3
午前11時~午後6時(月曜日休館)
www.wjmuseum.com

世界装身具博物館は、アクセサリーを通じて多様な国家と民族の歴史、社会、芸術、精神などに対する理解を向上させることを目的に、詩人・随筆家のイ・ガンウォン館長が外交官である夫と一緒にブラジル、エチオピア、ドイツ、コロンビアなど、9ヶ国に暮らしながら集めた作品を展示する個人的な博物館である。さまざま民族の歴史と歳月が刻まれた伝統アクセサリー約1,000点が展示されており、特別企画展示、教育プログラム、研究、出版物発刊なども並行して行っている。
約70坪の箱型の建物は階段一つも壁面の余分にも一寸の間違いもなく、小さくてもろい素材を精巧に扱うアクセサリーの精神を反映しているようだ。
博物館の内部はミュージアムショップと1、2階の展示室、そして3階の特別展示室で構成されている。1、2階の展示室では所蔵品を九つのテーマに分けて展示しており、プッチョンの路地を建物の中に移したような興味深い演出を行っている。テーマごとに、展示品の特徴による独特な名前が付いていて、1階の展示室には「アクセサリーの花園」、「琥珀の壁」、「ブレスレット・アンクレットの壁」、「エル・ドラド黄金の部屋」、「ネックレスの部屋」、「十字架の部屋」、2階に「はマスクの壁」、「指輪の壁」、「近代アクセサリーの部屋」がある。特別展示室兼休息空間である3階からは美しいソウルの風景が目の前に広がる。

*観覧料金 : 一般:5000ウォン、学生:3000ウォン、7歳未満:2000ウォン、団体(20人以上):3000ウォン